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「イータイピング・マスター」認定校

当社は、「タイピング技能検定イータイピング・マスター」の認定校です。
「タイピング技能検定イータイピング・マスター」とは、「タイピングが少しうまくなると可能性が広がる。」をコンセプトに、日本最大級のタイピング練習サービスを開発・運営する「イータイピング社」が実施する検定試験で、ITの基本技能であるキーボードのタイピング技能を評価します。
認定校である当社では、試験対策の練習はもちろん、受験の申し込み・受験も可能です。

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本日4月1日は消費税が5%から8%に変更される日でしたが、私にとっては、当社の設立記念日であり記念すべき10周年でした。

起業して10年。長かったような短かったような感じです。。。



私が小学生の頃だったと思いますが、自宅に「田代商店」の表札がつきました。鉄鋼関係の商売をしていた父が起業して付けた名前です。その頃から“起業”という言葉が頭のどこかにあったのかもしれません。ただ、父親の作った会社を継いで社長になるという事は考えていませんでした。

私が小学生(又は中学生?)のころ、「大都会の大阪で一人で商売をしているなんて、そんな父を尊敬しているけど、コピー人間にはなりたくない。」というような趣旨の作文を書いていました。それをどう取ったのか知りませんが、何故か父はその作文をずっと持っていたようです。。。

何故、「コピー人間になりたくない。」と言ったのか。。。

父の口癖で今でもよく覚えているのは「他人に負けるな!」とか、「稼がなきゃダメだ!」とかでした。。。「何か違う。」とずっと思っていました。どこか、「周りにいる人全てを敵視している」ようで、「お金儲けさえ出来れば良い」と言っているようにも聞こえていました。そういう考え方、好きになれませんでした。「周りの人を否定する生き方をすると、最後にお金は残るかもしれないけど、それで良いのか?」と思っていました。なので、違う生き方を常に考えていた気がします。

いずれ起業することを見据えて、トヨタの販売店に就職して営業マンとして接客を学び、家電量販店でも接客と家電やパソコンの知識を学び、設置や設定のサポート作業を身に付けました。家電量販店の売り場にいる時に、パソコンを買っても使い方が分からずに聞きに来る人の対応をしているうちにかつて教員を目指していたことを思い出し、「パソコンの先生になりたい。」と思ったのがきっかけで10年前に起業しました。企業に属しなかったのは、「パソコンの先生」兼「パソコン等の設置・設定サポート」兼「ホームページ作成」兼「IT業務サポート」兼。。。というような職種が殆ど無かったからです。と言うよりむしろ、「やっと自分で見つけた『本当にやりたい仕事』だから、自分でやる。」と思ったのかもしれません。

この仕事を始めて一番やりがいがあると感じることは、「世の中の人や会社(中小企業や個人商店が中心ですが)の役に立てているという実感を持つことができるし、『ありがとう』と言って貰える仕事である。」という事です。「幾ら儲かったか?」を追求するのではなく、「どれだけの人や会社の役に立てているか?」を追求したいと思い仕事をしています。その為なら、休みの日でも喜んで仕事をさせてもらっています。。。お金は有るに越したことはありませんが、第一目的がお金儲けになるような仕事はしたくありません。そんな調子で10年過ぎました。この先も基本的なスタンスは変わらないと思います。

起業した会社が一流企業を相手に商売をするまでになって順調に売り上げを伸ばし、息子(私の弟)に社長職を譲って会長という役職のまま父は今年1月に亡くなりました。「会長」の通夜・葬儀と考えると参列者の方が少なく寂しい葬儀でしたが、ある意味それは父の生き方を表していたようにも思います。。。

 

「喪中」という事もあり、10周年のお祝いは特にするつもりはありませんでしたが、妻と娘が「お祝いのケーキ」を作ってくれました。

10周年のお祝いの手作りケーキ家族や周りの人のお蔭で、10年何とか続けることが出来ました。これからもますます頑張っていきたいと思います(^^)v