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Windows Update

最近、WindowsVistaパソコンをリカバリする作業がありました。が、リカバリ自体はうまくいったのですが、その後の「Windows Update」がうまくいかなかったので今後の為にもその注意点を。。。

何がうまくいかなかったのかと言えば「SP2(サービスパック2)のインストール」です。「Windows Update」作業を進めていると、その流れで「SP2(サービスパック2)のインストール」の作業になりますが、それがやってもやってもインストールされない。。。おかしいなと思ったのでコントロールパネルから確認してみると、SP1(サービスパック1)さえも適用されていませんでした。「Windows Update」の更新履歴ではSP1は更新されたようになっていますが、かなり時間がかかるはずのSP1の適用作業をした覚えもなく…

SP2は、SP1が適用されていないとインストールできないので、「Windows Update」から適用できないならマイクロソフトのサイトからダウンロードしようかと思ったのですが、ダウンロードサイトへ行こうとすると「インターネットエクスプローラーのバージョンが古くてダメです。IE9をダウンロードして下さい。」のメッセージが。「じゃぁ仰る通り、IE9をダウンロードしますよ。」と思ってマイクロソフトのサイト内のダウンロードページへ行こうとするとエラーで進めず。。。(これも何度やってもダメでした。)仕方がないので、教室内の別のパソコン(Windows7パソコン)で一旦VistaのSP1をダウンロードし、そのファイルをUSBメモリに入れてVistaパソコンにコピーしてSP1を適用しました。現在、SP2へ向けて作業中です。後から思ったのですが、別のパソコンがない場合はGoogleChromeでダウンロードする方法もあるかも。

調べてみると、富士通のパソコンは2008年夏モデルからVistaもSP1が最初から適用されているので、それ以前のVistaパソコン(2008年春モデル、2007年秋冬モデル、2007年夏モデル、2007年春モデル)をリカバリーする際は注意が必要かもしれません。おそらく、今回と同じく通常の「Windows Update」ではサービスパックが適用されず、初期のVistaのままになってしまいます。ただ、2007年春モデルと言うともう8年も前のパソコンなので、リカバリーするよりは最新のWindows8.1Updateのパソコンへの買い替えの方が現実的かもしれませんね。。。(2008年春モデルでも7年も経ってしまっていますが…)

今日の午後、お客様から「Facebookが開かない!」という電話が。あいにく出先(出張サポート中)だったので細かいやり取りができず、先着の出張サポートが終了後に訪問。

インターネットエクスプローラーでインターネットには繋がっている状態でも、「Facebook」や「Twitter」のログイン画面が「このページは表示できません」のメッセージが出て表示されない状態。。。その画面中のメッセージにヒントがあったのですが、詳しい対処法を知るために「Facebook このページは表示できません」でググってみると出てきました。(試しにiPhoneで開くと問題なく表示されるので、サイトそのものの問題ではないはず…)

http://answers.microsoft.com/ja-jp/ie/forum/ie8-windows_xp/facebook%e3%81%8c%e9%96%8b%e3%81%8b%e3%81%aa/1a606c8a-1d3c-474d-97eb-fb7b31d84b09?msgId=dd76705b-8a48-42de-877f-e24864b90fc0

『インターネットオプション の 詳細設定にある [TLS1.0 を使用する] 、 [SSL3.0 を使用する] のチェックが、両方とも外れていると、上のアドレスを開くときに同様の症状が発生しました。』と文中にありますが、まさしくこれでした。該当の2か所にチェックを入れて解決しました。その同じ文中に『新しいプログラムのインストールや Windows Update など、きっかけになったかもしれない』とありましたが、これが原因のような気が。この数日、Windows Updateの更新ファイルが10数個あったのでおそらくこれかなと。。。昨日も別件で出張サポートがあったのですが、それは「起動・終了がやたら遅くなったので見て欲しい。」という案件。これもWindows Updateの更新ファイルが10数個あったことを考えるとよくある現象で、再起動を繰り返すうちに安定して落ち着きました。

毎月15日前後に行われる10数個のWindows Update更新ファイル。無事に終わることを毎月祈っておりますが、なかなかそうはいきません^^;

今年に入ってから2月の後半にかけて、複数のお客様からトラブルの報告がありました。

Windows7のパソコンをご利用されている方で、日本語入力が出来なくなるトラブルでした。キーボードのキーを打っても(ローマ字にならない直接入力の状態で)全く違う文字が入力されたりするので、入力も変換もおかしい状態のようでした。

IMEの表示されている場所を見ると、「あ」とか「般」は表示されていない状態。明らかに、IME系のトラブルでした。その「あ」が出ていたはずの所の一番左側で右クリックをして貰い、「設定」を開いて「テキストサービスと入力言語」を開いて貰うと、「既定の言語」が「日本語(日本)」となってはいるものの、その後ろが「Microsoft Natural Input 2003」に3台ともなってしまっていました。私が販売した富士通のWindows7では、「Microsoft Office IME 2007(又は2010)」が選択されていないとおかしいはずなのですが、何かの拍子に古い言語システムに逆戻りしているようでした。

逆戻りしているならば、それを直してあげれば不具合はなくなります。その対処法ですが。。。

一番の原因は、既定の言語が「Microsoft Office IME 2007(又は2010)」になっていないこと。なぜ、そうなっているかというと、その下の「インストールされているサービス」の「キーボード」の欄に不要なもの(「Microsoft Natural Input 2003」など)があるから。
不要なものを取り除く方法は、「Microsoft Natural Input 2003」や「Microsoft IME Standard 2003」を「選択」→(右側の)「削除」ボタンをクリックして削除します。

この時、「既定の言語」が「Microsoft Natural Input 2003」や「Microsoft IME Standard 2003」のままだと「インストールされているサービス」から削除できないので、まずは「既定の言語」を「Microsoft Office IME 2007(又は2010)」に変更して右下の「適用」をクリックしておきます。

左の図のように、「既定の言語」にも「インストールされているサービス」の欄にも「Microsoft Office IME 2007(又は2010)」が選択されていれば、対処終了。念の為、再起動をかければ万全かなと。

おそらく、Windows7の最近のWindows Update(Office系のUpdateも実行されるもの)でIMEも更新されて既定の言語サービスに入れ替わってしまったのではないかと。。。

今回の現象が起きた方のパソコンは、全てWindowsXPからWindows7へ乗り換えたパソコンでした。だから「Microsoft Natural Input 2003」や「Microsoft IME Standard 2003」がパソコン内にあったんでしょうけど。。。

 

本当はこの話も、2月12日に出場した守谷ハーフマラソンの話も、もう少し前に書きたかったのですが、その守谷ハーフマラソン以降体調がすぐれず、書く気になれませんでした。マラソン終了後から咳が続き、段々ひどくなり、2月28日に病院へ。咳止めが聞いてきたなと思ったら3月2日には一日中鼻水と微熱(37.2℃位)。3月2日はほぼ一日雨の日でした。雨の日に鼻水なので花粉症とは考えられず、3月3日に再び病院へ。「これまでは風邪をひいたときには喉の痛みがひどい事が多かったのですが、喉は全く痛くありません。花粉症も考えにくいのですが、一体なんなのでしょう?」と病院の先生に相談すると、「念の為、インフルエンザの検査をしてみますか?」ということになり、検査室へ。検査終了後、「10分位で結果出ますから、待合室でお待ち下さい。」と看護婦さんに言われたのですが、診察室に呼ばれたのはわずか2分後位。「原因分かりました。インフルエンザでした。」と先生。。。

いつからインフルエンザになっていたのかは謎ですが、その日に貰ったタミフルのお蔭か、徐々に体調は快方に向かっています。それでやっとブログを書く気になりました。休止していたジョギングももうすぐ再開できるかな。。。

今月19日、事務所は定休日だったので朝のランニングは15kmを目安に走っていました。4kmほど走ったところで顧問先から「メールがおかしいので見て欲しい。」の電話。iPhoneで音楽を聴きながら「Nike+GPS」で距離とペースを測りながら走っているのですが、iPhoneは留守電にしていなかったので電話が鳴ると「Nike+GPS」が強制的に一時停止になってしまうので電話に出るしかありません。なので、電話に出たのですが、走っている最中で呼吸も荒くて話をするのは難しく、まして頭が働かず話が出来ませんでした。

「午後、折り返しの電話を入れます。」と言って電話を切り、午後に事務所に出てから電話を入れました。遠隔サポートで色々と見てみましたが、結局原因は分からず。考えられる方策は打ったのですが、遠隔サポートでは限界の部分もあり、「LANケーブルを抜いてメールソフトが動かない状態で不要なメールを削除したりしてみて下さい。LANケーブルを抜くと遠隔サポートが出来ないので、試して貰うしかないのですが、それでダメなら後日伺います。。。」と言って電話を切りました。定休日だった事もありその電話が終わったら家に戻りましたが、夜8時半頃のビールを飲みつつの夕食時に「やっぱりダメなんで、後日見に来て欲しい。」の電話。。。「後日で良いなら、(今日が休みと知っているのだから、)休みの日の夜じゃなくて、明日電話くれれば良いのに。。。」と思いつつ電話を切りました。

翌日の授業終了後の夜、ネットで色々探していてやっと原因が分かりました。
マイクロソフトのホームページやメーカーサポートページに「Windows Update 後、Windows Live メールが起動できない問題について」というタイトルで出ていました。症状はまさしくこれ。うちのWindows7ではこの症状が出ていなかったので、チェックをしていませんでした。。。まして、マイクロソフトのソフトであるWindows Live メールとマイクロソフトが行うWindows Updateのデータがバッティングするとは思ってもおらず。。。顧問先に電話をして遠隔で直そうとしたのですが、「うちのスタッフの自宅のパソコンが同じ症状が出ていたらしくて、対処法を知っていたみたいで直してくれましたから大丈夫です。」と言われてしまいました。「だったら、その治った時点で電話をくれれば良いのに。」と思ってしまいましたが、そこはちょっと我慢。「電話をしないまま訪問しなくて良かった。」と思う事にしました。電話をしないまま車で片道1時間の顧問先まで行って『もう治ったから大丈夫です。』って言われるところでした。。。

 

もう1つWindows Update絡みのトラブルが先週にありました。

先週の土曜日、「パソコンが突然起動しなくなったので見て欲しい。」と言われて預かった5年前のXPパソコン。電源を入れると「ユーザープロファイルを読み込めませんでした」のメッセージが出て先に進めない状態でした。ただ、セーフモードでは起動できるので何かのソフトがバッティングしていると思われる状況。。。
お客様にはそのことを説明しました。「何らかのソフトがバッティングを起こしてWindowsが起動できない状態のようですが、セーフモードで見たところ、写真や文書などのデータは無事なので、データは大丈夫です。ただ、5年経っている事ですし、ハード的な原因もあるかもしれないので、今回はHDDを新品に交換した方が良いかと思います。その上で今までのデータを使えるようにしてお渡しします。」といった内容で説明し、お預かりしました。

今週の月曜日からはそのPCの作業。そのNECのノートPCはHDDからリカバリーすることが前提で、リカバリディスクはユーザーサイドで作るタイプ。にもかかわらず作っていなかったので、一旦データを教室のPCに退避させてからHDDのリカバリ領域から一旦再セットアップを行い、その後リカバリディスクを作成しました。そのリカバリディスクを使って新品のHDDを再セットアップ。ウィルス対策ソフトをインストールし、Windows Updateを最後まで実行し、火曜日の夜には最新状態になりました。「さて、そろそろデータを戻そうか。」と再起動をかけたところ、またしても「ユーザープロファイルを読み込めませんでした」のメッセージ(>_<)

水曜日は定休日でしたが、家に持って帰って作業。仕方なく、また新品のHDDの再セットアップからやり直し。「おそらく、NECのPCに入っている「PhishWall」と言うフィッシングサイト検索ソフトとウィルス対策ソフトがバッティングしているのだろう。。。」と予想し、再セットアップ後に「PhishWall」をアンインストールしてからまたWindows Updateを最後まで実行。実行後、再起動をかけるとまたあの「ユーザープロファイルを読み込めませんでした」のメッセージが(-_-;)
「どうやら、Windows Updateに何かあるのかも。」と思いましたが、確証は得られず。でも、その翌朝の木曜日の朝、あるお客さまからの電話で急展開^^;
「パソコンが起動しなくなった。電源入れたら『ユーザープロファイルを読み込めませんでした』のメッセージが出る。」と言う内容でした。このお客様のPCはXPの富士通デスクトップ。と言う事は、富士通PCには「PhishWall」は入っていないのでこれが原因ではない。。。あとの共通点はソースネクストの「ウィルスセキュリティZERO」でした。そこで、ソースネクストのホームページを見てみると『1月12日のWindows Updateを適用したWindows XPの一部の環境で、「ユーザープロファイルを読み込めませんでした」や「Unknown Hard Error」などのエラーでパソコンが起動できないお問い合せが寄せられています。』と言うサポート情報が出ていました。このページの対処法でNECのノートPCのトラブルは全て解決(^^) 富士通のデスクトップPCは後日訪問して直す事となりました。

それにしても、今回のトラブルはいずれもWindows Update絡み。PCを強化する筈の作業で起こったトラブルと言うのはちょっと納得がいきません。でも、もっと納得が行かないのは「XPパソコン&ソースネクストの『ウィルスセキュリティZERO』」を使っている人は生徒さんやお客様、顧問先にもかなりいるはずなのに、この2件以外全く問い合わせが無い事。「もしかしたら、Windows Updateをほとんど実行していないのでは?」と言う疑問がふつふつと。。。これはこれで怖い。こういう事があると、最近始めようかと思っている「パソコン点検サービス」の実施がやはり必要かと思ったりします。まだ完全にサービスのイメージが固まってはいないのですが、固まったらぜひやりたい新サービス。人間が健康診断を定期的に受けた方が良いのと同じく、パソコンにも定期検査は必要なはず。そうすることで大きなトラブルにはならないかと。今年はこのサービスを始めたいなと。。。